WEB1グランプリ2007-1016

WEB1グランプリ2007を受賞するコツ

個人的な意見ではありますが、WEB1グランプリ2007を受賞したサイトは、スマホ用サイトと通常サイトを分けているポイントも高かったです。
なので、スマホ用サイトと通常サイトを分ける事の効果について考えていきたいと思います。

 

現在、インターネットを通じてHPを閲覧する場合、スマホなどのモバイル端末から閲覧する場合と、パソコンから閲覧する場合のの2つの閲覧方法に分かれています。
基本的にはスマホでも通常のサイトを閲覧することは可能ですし、パソコンと同じ情報をスマホでも得られるため通常のサイトだけでも何ら問題はないように感じる人も多いのではないでしょうか。

 

しかし実際にはスマホから閲覧する場合とパソコンから閲覧する場合では、サイトの情報を表示するスペースも見る画面の大きさも異なるため、通常のサイトだけの場合にはスマホなどのモバイル端末からの閲覧が非常に難しいという状況が生まれます。

 

その為スマホ用サイトと通常サイトを分けるということが必要になってきます。

 

分けることにより得られる効果としては、スマホでサイトを閲覧する人はすぐに情報を調べたいということが多いため、
スマホ用のサイトを用意することで必要な情報だけをスマホで簡単に閲覧できるという見る側のメリットと、スマホで情報を見てもらい興味を持ってもらうというサイト運営側のメリットの両方のメリットが生まれることになります。

 

一般的にはスマホで情報を探す場合、詳しい情報ではなく今すぐに必要な情報のみを探す場合が多いですし、
詳しい情報が必要な場合はスマホではなくパソコンでじっくり閲覧して情報を得ると言うケースがほとんどです。

 

その為スマホ用サイトでは分かりやすさに特化した情報のみを、パソコンで閲覧できる通常サイトにはスマホで得られる情報を更に詳しく掘り下げたものを載せることで両方のサイトが生きると言う相乗効果が生まれます。

 

例に挙げて説明すると、洋服を販売しているサイトがあり、たまたまお客となる閲覧者が街中の広告で見た洋服の情報をその場ですぐに捜したとします。

 

その場合にすぐに必要になるのはその洋服が何処で売られているのか、大体のシルエットや見た目はどんな感じになるのかと言う情報ですので、それ以外の詳しい情報はスマホサイトでは必要ないということになります。

 

興味を持った人が本気でその商品を購入する場合には、詳しい情報などを自宅で必ず閲覧しますので、その際に通常サイトの存在が重要になってきます。そのためスマホ用サイトに通常サイトへのリンクを貼ることや、逆に通常サイトにスマホ用の入り口もつけると言うことを行っておけば、スマホからの閲覧者も、パソコンでの閲覧者も両方を獲得することが可能になります。

 

これは洋服に限った話ではなく、PCMAXワクワクメールなどいった恋活サイトなどのサービスサイトにも同じ事が言えます。

 

スマホサイトだけだと情報量も乏しくなりますしパソコンで閲覧できないためパソコン側のお客を逃すことになり、通常サイトだけだとスマホでの閲覧が見難いためこの場合も顧客をみすみす逃すことになります。

 

そのため両方のサイトを用意して双方行き来できるようにすることが最も効果があるサイトの作り方となります。